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人気ジャニーズグループ、KingPrince（キンプリ）の3人の脱退が発表されました。
脱退するのは平野紫耀さん、岸優太さん、神宮寺勇太さんの3人。突然の脱退発表にさんは戸惑いを隠し切れないようです。
この件で更に話題になっているのが、10月16日の福岡公演の最後に、平野紫耀さんが涙を流していたこと。
ライブの時からファンの間では「何かあるのでは？」と 心配の声が上がっていましたが、涙の理由は今回の脱退＆退所だったのか…
と思っている方も多いようです。
今回は平野紫耀さんの福岡公演の涙の理由、歌詞に伏線が？Mステでも泣いていた？などについてまとめました。
福岡公演ライブで平野紫耀が涙
10月16日の福岡公演で、平野紫耀さんが ライブの最後に涙を流していたことがSNSで話題になっていました。
| 最後何か言ったら泣いてしまいそうだからほとんど何も言わずに「ありがとう」だけを何回も伝えて誰より早く去っていった平野紫耀。モニターに映った目には確実に涙が溜まりながらも堪えてる様子が映っていてその表情は今まで見てきた平野紫耀の中で1番男らしくもあり切なかった。 |
Wアンコールの「君がいる世界」で平野紫耀さんは涙目になっており、曲の終わりには涙を流して、顔を隠してステージから降りたそう。
何かあったのかどうか心配する声が多数あり、 さらには髙橋海人さん神宮寺勇太さんも泣いていたor 涙目だったように見えた方も多かったようです。
更にいつもライブの終わりに平野紫耀さんは「死ぬなよ」と締めるですが、ラストツアーでは「元気でね」と発言していたとのこと。
ファンからはこちらも心配の声が上がっていました。
ファンの中には今回の脱退・退所の発表の前から何となく気付いていた方もいたでしょうね。
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平野紫耀の涙の理由
2021年からキンプリのメンバーは、時間をかけて本音で将来について話し合っており、
大切にしていることは同じでも、海外での活動をはじめとして、それぞれの目指したい方向が異なっていたとのことから『お互いの人生を尊重しよう』という意見で一致し、脱退という道を3人は選んだとのこと。
つまり10月16日の福岡公演でのライブの時点でもうすでに3人が脱退・退所 する事は決まっていたんですね。
なのでライブが終わった後にこみ上げた涙が止めれなかったのでしょう。
シンデレラガールの歌詞に脱退時間の伏線
King＆Princeのデビューシングル「シンデレラガール」の歌詞に
| 「PM11時間近のにぎわう街並みに まだサヨナラ言うには全然早すぎるのに」 |
と言う歌詞がありますが、平野紫耀さんがKing＆Prince脱退を発表したのはPM11時過ぎだった為、脱退時間の伏線だったのでは？という声もあるようです。
そんなの歌ってる途中で泣いてしまいそう…
本当に平野紫耀さんは 大活躍の真っ只中なのに本当にサヨナラ言うには全然早すぎます。
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Mステで涙目だった？
今 発表を受けて観ると みんな涙目なんだよな。
#KingandPrince #平野紫耀 #岸優太 #神宮寺勇太 #永瀬廉 #高橋海人 pic.twitter.com/JOpBJ1bFlT
— あ。 (@abcdefghi_1017) November 4, 2022
脱退発表直前にキンプリが出演したMステではメンバーが仲良しで 話題になっていましたが、
その時メンバー全員が涙目のように見えたと言うことも話題になっています。
その頃にはもう既に脱退の発表も決定していたと思うので、悲しみをこらえながらMステに 出演するのはとても辛かったでしょうね。
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まとめ
今回は平野紫耀さんの福岡公演の涙の理由についてまとめました。
平野紫耀さんは脱退発表直前にも 涙を流していたり、「元気でね」と発言したりMステでも 涙目があったりと今思えば何かと脱退・退所を匂わせていたようです。
本当にサヨナラ言うには全然早すぎます。
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